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木を使った家づくり
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木の特性
木がもつ「ぬくもり」に毎日触れられる贅沢は、木造軸組工法ならでは。しかも木は、空気の温度変化を和らげる断熱性、湿度をコントロールする調湿効果、光が音を適度に吸収する反射抑制効果など、様々なポテンシャルを備えているのです。

設計の自由度・国内シェアNO.1の工法
一つの壁であっても取るのが難しいツーバイフォー工法や改造の自由がきかない木質プレハブ工法に比べ、梁や柱で支える木材軸組工法は自由な設計プランが可能です。狭い敷地や変形している敷地、道路条件が厳しい敷地や傾斜地にも自由に家が建てられるので、土地をフル活用できる点でも有利です。

ヒバの強さ
日本の気候に適した建築材として知られる“ヒバ”ヒノキ科の針葉樹であり、昔から「ヒバ普請の家には蚊が3年は寄り付かない」といわれるほど防虫効果の高い木です。とりわけシロアリに対する強さは他の樹種には見られないほど。また、湿気に強く、ヒノキ以上に腐りにくいという特性も持っています。アールシステムでは、基礎の上の土台に「ヒバ」を採用してより住まいの防虫効果を高めていきます。

木の強さ
鉄やコンクリートと比べると、木材はどこか弱いイメージがあります。しかし、同じ重さで木材と他の材料を比較してみると、圧縮強度(押した時のつぶれにくさ)はコンクリートの約10倍、引っ張り強度(引っ張った時のちぎれにくさ)は鉄の約4倍、コンクリートの200倍以上という結果が報告されています。

火に強い
木材は、鉄やアルミニウムに比べても火に強いという特性もあります。燃え上がっても表面は焦げて炭化層を形成し、これにより酸素の供給が絶たれ、内部にまで火が進行しにくく、燃えにくくなるのです。1000℃以上になっても必要強度は保たれます。一方、鉄は800℃(火災時レベル)以上で、急激に強度低下し、変形してしまいます。

エコロジー
“木を伐ると環境に悪いんじゃないか”と思われがちですが、木は二酸化炭素を吸って酸素を放出し、炭素を糖分にして蓄えて成長していきます。成長の止まった木はそのままにしておくとあまり炭素を蓄えず吸った二酸化炭素をそのまま放出するようになります。そこで、成長の止まった木を住宅に使用し、伐った分を若木に植え替えることにより大気中の炭素ガスの量を減らして、酸素量を増やすというエコロジーな循環ができるのです。






